地の果て、フエゴ島の鱒釣り
ブラウン、レインボウ、ブルックトラウト、あるいはサーモン
南米の南端、フエゴ島といえはリオ・グランデのシートラウトだけが脚光を浴びてますが、その他にも無数の川と湖があります。パタゴニアの中でもフエゴ島のトラウトはアベレージが大きいのも特長です。特に他の地域ではなかなか出会えない大型のブルックトラウトはフエゴ島の隠れた魅力です。釣り場はその時の天候(特に風)により最適な場所を選定します。逆にいえば対象魚も含めた場所の選択肢の多さもフエゴ島の魅力です。
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参考旅行情報
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予定日程 |
2026年3月1日(日) 〜 3月13日(金) 13日間 釣り6日予定 |
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見積り内容 |
・航空運賃、宿泊費用、フィッシングガイド、手配手数料 |
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旅行条件 |
・特になし |
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フライ |
湖用 |
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ルアー |
湖用 |
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持ち物 |
・チェストハイウェーダー、ウェーディングシューズ、偏光グラス、防寒キャップ/ハット、長袖シャツ、ダウンベスト、防寒下着、防寒グローブ、防寒着、レインジャケットなど。3月のフエゴ島はとても寒いので防寒対策はしっかりとしてください。 |
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同行スタッフ |
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浅野 眞一郎

